
咽頭結膜熱は発熱、咽頭炎、眼症状を主とする小児の急性ウイルス性感染症です。原因ウイルスはアデノウイルスによって発症します。自宅での対応法は通常のカゼと一緒です。
特に夏場を中心に季節的に地域で流行がみられ、プールでの感染も多く見られることからプール熱とも呼ばれています。もちろんプール以外でも接触すれば感染の機会はあります。
発熱の期間が長引きやすいため親としては心配になりますが、自然に回復する感染症ですので、じっと辛抱が必要です。脱水や二次感染などに注意しましょう。
ここでの内容は国立感染症研究所感染症情報センターが掲載する感染症の話「咽頭結膜熱」(http://idsc.nih.go.jp/idwr/kansen/k03/k03_14.html)の項目を参考にさせていただきました。
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