
インフルエンザ(influenza)は、インフルエンザウイルスを病原とする気道への感染症ですが、「重くなりやすい疾患」として一般の「風邪」とは区別して考えます。
頻度は低いながらも肺炎や脳炎などの合併症を起こしうるインフルエンザは、いまだ人類に残されている最大級の疫病です。最近では鳥インフルエンザといわれる新種への対応も注目されていますが、ここではまず従来からのインフルエンザに対する予備知識を身につけたいと思います。
なお、国立感染症研究所感染症情報センターが掲載する感染症の話「インフルエンザ」(http://idsc.nih.go.jp/idwr/kansen/k05/k05_08/k05_08.html)の項目を参考にさせていただきました。