
【健診前チェック項目】
○はいはいをしますか。
○つかまり立ちができますか。
○指で、小さいものをつまみますか。
○機嫌よくひとりで遊びますか。
○離乳食は順調にすすんでますか。
○そっと近づいて、ささやき声で呼びかけると振り向きますか。
○後追いをしますか。
○歯の生え方、形、色、歯肉などについて、気になることがありますか。
○子育てについて困難を感じることはありますか。
○育児の心配、かかった病気、感想などを健診前に書き出しておきましょう。
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高度範囲も広がり、目が離せなくなります。事故に気をつけて。
財団法人母子衛生研究会の発行する母子健康手帳副読本「赤ちゃん-そのしあわせのために-」を参考に生後9〜10ヶ月の赤ちゃんの様子をまとめてみました。
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【からだの様子】
おすわりの姿勢をマスターする子が増えてきます。手のひら全体で物を握るだけでなく、指を使って物をつまめるようになります。ひとりですわっていられるようになると、はいはいがはじまります。はじめはお腹が地面についたままの「ずりばい」ですが、そのうちおしりを地面から持ち上げてはいはいできるようになります。歌や音楽にあわせてからだを動かそうとしたりします。
好き嫌いも出てきます。気に入らないことに対しては、ひっくり返って泣いたり、気に入らない物は投げ捨てたりもします。
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【事故と病気に気をつけて】
寝返りした際のベッドからの転落や、目を放したすきのやけどなど、行動範囲が広がることによる事故に注意しましょう。また、小さなおもちゃや食材を誤って飲み込むと気管に詰まらせたり(ピーナッツなど)、消化管に刺さったり(安全ピン)、からだに毒が回ったり(タバコ)危険です。このころの赤ちゃんは、なめたり口に入れたりする習性があることを十分認識し、親が未然に事故を防ぐ努力をしなくてはいけません。
5〜6ヶ月を過ぎるとお母さんからもらった免疫も低下し、自分で免疫をつくれるようになるまでの間カゼやそのほかの感染症に罹って熱を出しやすくなります。その多くはウイルス性の感染症で、自然に回復するものですので、あわてないことが大切です。
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