
【健診前チェック項目】
○裸にすると手足をよく動かしますか。
○お乳をよく飲みますか。
○大きな音にビクッと手足をのばしたり、泣き出すことがありますか。
○おへそはかわいていますか。
○うすい黄色、クリーム色、灰白色の便が続いていますか。
○子育てについて困難を感じることはありますか。
○育児の心配、かかった病気、感想などを健診前に書き出しておきましょう。
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まわりのものに反応するようになり、大人の顔を見つめるしぐさも増えてきます。
財団法人母子衛生研究会の発行する母子健康手帳副読本「赤ちゃん-そのしあわせのために-」を参考に生後1〜2ヶ月の赤ちゃんの様子をまとめてみました。
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【睡眠と授乳のリズム】
少しずつ起きている時間が長くなってきます。中には「夜はぐっすり」という、手のかからない赤ちゃんもいるでしょう。けれど、多くの赤ちゃんは夜しょっちゅう目をさまします。また、昼夜が逆転してしまう赤ちゃんもいます。親は睡眠不足になりがちですが、もう少しのしんぼうです。
母乳の場合、人工乳より授乳回数が増えがちですが、これもよくあることです。赤ちゃんが欲しがるときに十分飲ませてあげましょう。しばらくすれば、1回に飲む量も増え、授乳の間隔が自然にあいてきます。母乳栄養のお母さんは十分に栄養をとって母乳育児を続けてください。人工栄養のときも、赤ちゃんの様子に合わせて授乳しましょう。ミルクの缶に書いてある1回量と1日の授乳回数はあくまで目安です。
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【体の様子】
動くものをじっと見つめたり、目で追ったりします。泣いている時に声をかけると泣き止んだりします。声のするほうに自分で顔を向けたりもします。手足の動きが活発になり、裸にすると手足をよく動かします。「あー」「うー」などと声を出すようにもなります。親からも声をかけてあげましょう。
体重の増えは満1ヶ月で約1kgといわれますが、個人差が激しく、栄養方法によっても差があります。出生時の体重から500gほどしか増えていなくても健康な赤ちゃんもいます。
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【少しずつ外気浴やマッサージも】
生後1ヶ月を過ぎたら少しずつ外気に慣らしていきましょう。窓を開けたり、ベランダで日光浴をするところからはじめます。何をやっても泣き止まないときに外の空気を吸わせるだけで落ち着くこともよくあります。
風呂上りなどにマッサージをすることもいいことです。赤ちゃんも親もスキンシップにより親子の結びつきを肌で感じます。
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【タバコに注意】
赤ちゃんの呼吸器系や皮膚によくありません。少なくとも家の中で吸うことは避けましょう。
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【皮膚の気がかり】
湿疹、あせも、オムツかぶれがこの時期代表的なトラブルです。あごや頬のよだれかぶれに悩むことも多いです。アトピー性皮膚炎を気にする親も多いですが、多くは皮脂腺が活発なためにおきる肌の荒れです。スキンケアと保湿剤による保護でまずは対応してみましょう。
まゆ毛、額、頭にできる黄色いかさぶたのようなものは脂漏性湿疹とよばれます。皮脂の分泌が多いために起こります。石鹸で洗い流し、そのあとワセリンのような保湿剤でスキンケアします。
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